26インチMTBをさらに街乗り化|Continental CONTACT Speed 26×1.60へ交換
26インチMTBの街乗り化、まだ終わりません。
軽量タイヤに替えて「よし、軽くなった!」と喜んでいたはずなのに、今度は乗り心地とロードノイズが気になってきました。自転車いじりは、ひとつ解決すると次の不満が順番待ちしていますw
今度は26×1.60という絶妙なところを狙う
今回選んだのは、Continental CONTACT Speedの26×1.60。
CONTACT SPEEDの26インチを日本国内で探すと、手に入るのは細い1.30か、太い2.0。欲しいのは、そのちょうど間です。1.30ほど細くせず、2.0ほど太くもしない。乗り心地とスピードのバランスを狙うなら、どうしても1.60が欲しい。
ところが、CONTACT SPEEDの26×1.60は日本では手に入らない。ないものは海外から呼ぶしかありません。というわけで、今回は海外通販のBikeinnからタイヤ2本をお取り寄せしました。26インチのVブレーキ車を街乗り仕様にしようとすると、部品を買うだけで軽く輸入業者の気分ですw
注文したのは9月7日で、到着したのは9月29日。届くまで約3週間でした。Amazonみたいに明日来る世界ではありませんので、急ぎの人には向きません。忘れたころに海外からタイヤがやってきますw




狙いは速さだけじゃなく、乗り心地と静かさ
今回の目的は、単純に細くしてスピードを出したいだけではありません。
- ブロックタイヤ感を減らして転がりを軽くしたい
- 街中でのゴツゴツした乗り心地を改善したい
- PikaBoost 2使用時のタイヤノイズをもう少し減らしたい
PikaBoost 2はタイヤへローラーを押し当てて駆動するので、タイヤ表面の形状や硬さは音にも影響します。CONTACT Speedの細かなトレッドなら、今までより「ゴォーッ」という存在感をおとなしくできるんじゃないか。そんな期待込みの変更です。
ただし、軽量化については見なかったことにしたい
重量を量ると、これまでのタイヤは約420g。今回のCONTACT Speedは約580gでした。
つまり1本約160g、前後で約320gの増量。せっかく軽くしたMTBが、こちらを見ながら静かに太っていますw
ただ、今回は軽さだけが正義ではありません。街乗りで欲しいのは、転がり、グリップ、乗り心地、静かさのバランス。体重計の数字では負けても、走ったときに気持ちよければ勝ちというルールへ急きょ変更します。


TPUチューブも26×1.60対応へ変更
タイヤを1.60へ変更するので、TPUチューブも26/27.5×1.3~2.0対応のRideNowへ交換します。
これなら今回の26×1.60にきちんと対応。タイヤ側で増えた重量を少しでも抑えつつ、26インチ+Vブレーキという絶滅危惧種を引き続き現代化していきます。

26インチMTB、山を忘れて街へ向かう
チェーンリングは34Tから38Tへ変更し、今度はタイヤを26×1.60の街乗り寄りへ。もともと山へ行くためのMTBが、着々とアスファルトへ魂を売っていますw
交換後は、転がり方、乗り心地、濡れた路面での感触、そしてPikaBoost 2の作動音がどれだけ変わるか確認してみます。数字だけでは分からないところは、実際に走ってから追記します。
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