SageMasterとMEXCを接続する方法|API設定を初心者向けに解説

SageMasterとMEXCを接続する方法|API設定を実画面で解説

「APIキーを作って接続してください」

はい。この一文で急に難しそうになります(笑)。

でも実際にやることは、

MEXCでSageMaster用のAPIキーを作る → そのキーをSageMasterへ登録する

これだけです。

プログラミングはしません。

このページでは、実際の画面を使って順番に説明します。

まず大事なこと|APIに出金権限は付けない

SageMaster CryptoでMEXCを接続するために必要なのは、暗号資産を売買するためのAPIです。

出金権限は付けません。

権限設定が出てくると、なんとなく全部チェックしたくなりますが、ここではやめておきましょう。

全部盛りが正義なのはラーメンくらいです(笑)。

必要な権限だけにする。これはAPI接続でかなり大事です。

用意するもの

  • MEXCのアカウント
  • SageMasterへログインできる状態
  • MEXCのセキュリティ認証を完了できるスマホ
  • API KeyとSecret Keyを一時的に確認できる安全な環境

MEXCのアカウントをまだ持っていない場合はこちら。

※このボタンは紹介リンクです。リンク経由の登録により、サイト運営者に報酬が発生する場合があります。

手順1|MEXCのAPI管理を開く

  1. MEXCへログインする
  2. プロフィールメニューを開く
  3. 「API管理」へ進む
  4. 新しいAPIキーを作成する

APIの名前・備考を入力できる場合は、「SageMaster」など、あとで見て分かる名前にしておくとラクです。

半年後に見て「これ何用だっけ?」となる未来が普通に見えるので(笑)、名前はちゃんと付けます。

手順2|必要なAPI権限だけを設定する

API作成画面では、SageMaster Cryptoで使う取引に必要な権限だけを有効にします。

出金権限は付けないでください。

APIの権限名や画面表示はMEXC側の更新で変わる可能性があるため、実際の画面とSageMaster側の案内を確認しながら設定してください。

IPホワイトリストは設定できるなら使う

MEXCでは、APIキーへIPアドレスを紐付けることができます。

セキュリティ面からも、MEXCはIPホワイトリストの利用を推奨しています。

また現在のMEXC Spot API公式ドキュメントでは、IPアドレスを紐付けていないAPIキーは90日で自動的に失効すると案内されています。

90日後に、

「急に動かん。壊れた(笑)」

となる前に、ここは把握しておきましょう。

手順3|API KeyとSecret Keyを確認する

MEXCのセキュリティ認証を完了すると、API KeyとSecret Keyが発行されます。

Secret Keyは重要な情報です。

第三者へ送ったり、SNSへ貼ったり、スクリーンショットへ写したまま公開しないでください。

作成後の画面でSecret Keyを再表示できない場合もあるので、SageMasterへの登録が終わるまで画面を閉じないほうが分かりやすいです。

手順4|SageMasterの「マイ取引所」を開く

次にSageMaster Crypto側へ移動します。

  1. SageMaster Cryptoへログイン
  2. 左メニューの「マイ取引所」を開く
  3. 「取引所を接続」を押す
  4. 現物(Spot)からMEXCを選ぶ

手順5|MEXCのAPI KeyとSecret Keyを貼り付ける

MEXCで発行された、

  • API Key
  • Secret Key

を、それぞれSageMasterの対応する欄へ貼り付けます。

ここで地味にあるのが、コピーしたときに前後へ空白が入っているパターン。

接続エラーになったら、まずここを疑います。

API KeyとSecret Keyを逆に貼るのも、普通にやります(笑)。

手順6|接続できたか確認する

接続後は「マイ取引所」を確認します。

  • MEXCが接続済みとして表示されている
  • 対象となる資産が確認できる
  • 接続エラーが出ていない

接続した直後は、残高の反映に少し時間がかかることもあります。

慌ててボタンを連打すると、今度は何を何回押したか自分でも分からなくなるので(笑)、少し待って更新してみます。

MEXCを接続しても、まだAIアシストは動いていません

ここ、最初はちょっと勘違いしやすいです。

MEXCを接続しただけでは、AIバスケットやAIグリッドなどが勝手に始まるわけではありません。

接続は、SageMasterとMEXCがやり取りできるようになっただけ。

そのあと、自分で使いたいAIアシストを選びます。

接続後は、この4つから選ぶ

SageMaster Cryptoの中心になるAIアシストは4種類です。

  • AIバスケット → 複数の暗号資産をひとまとめにして管理する
  • AIオムニ → GRIDとDCAを組み合わせる
  • AIグリッド → 細かな上下の値動きを拾う
  • AI DCA → プリセットなどからDCA型戦略を動かす

最初から全部動かす必要はありません。

まずひとつだけ。

これが一番分かりやすいです。

どれを選べばいいか分からないなら、比較ページへ

「4つあるのは分かった。でも結局どれ?」

となったら、4種類の違いをまとめたページから見るのが早いです。

銘柄選びから迷うならAIスクリーナー

AIアシストを選ぶ前に、

「そもそも何の銘柄を見ればいいの?」

となる場合は、AIスクリーナーがあります。

価格、時価総額、24時間変動、出来高などを見ながら候補を絞るための機能です。

AIが「これを買えば勝つ」と教えてくれる機能ではなく、見る候補を減らすための道具と考えると分かりやすいです。

設定をゼロから考えたくないならプリセット

最初から全部の設定を自分で決めるのは大変です。

そんなときは、あらかじめ設定されたプリセットを見る方法があります。

プリセットから候補を選び、内容を確認してAIアシスト設定へ進む。

初心者にはこの流れのほうが分かりやすいと思います。

自分で注文したいならSharp Terminal

AIアシストだけでなく、自分でチャートを見ながら売買したい場合はSharp Terminalがあります。

AIスクリーナーで候補を探す。

チャートを見る。

自分で注文する。

という使い方ならこちらです。

うまく接続できないとき

APIキーが無効と表示される

  • API KeyとSecret Keyを逆に入れていないか
  • 前後に空白が入っていないか
  • APIキーが削除・失効していないか
  • 必要なAPI権限が有効になっているか
  • IP設定を使っている場合、正しいIPになっているか

残高が表示されない

MEXC側で資産がどの口座にあるか確認します。

SageMasterで使う対象資産が、接続したAPIから確認できる状態になっている必要があります。

急に接続できなくなった

IPを設定していないAPIキーを長期間使っている場合は、APIキーの有効期限も確認します。

現在のMEXC Spot API仕様では、IPを紐付けていないAPIキーは90日で失効すると案内されています。

分からなければ、スクショを撮ってサポートに聞けばいい

API接続って、文字だけで見ると一気に難しそうになります。

でもSageMasterでは、操作方法で分からないことがあれば、画面のスクリーンショットを添えて日本語サポートへ質問できます。

API KeyやSecret Keyなどの重要情報は必ず隠してから送ってください。

「この画面の次どこ押すの?」くらいで聞けばOK。

高機能なのに、全部を暗記してから使う必要がない。

ここは実際に使っていてかなり助かっています。

API接続で絶対に気をつけたいこと

  • APIの出金権限は有効にしない
  • Secret Keyを他人へ送らない
  • API KeyをSNSやブログへそのまま掲載しない
  • ウォレットのシードフレーズを誰にも教えない
  • 不審なDMやTelegramなどへ誘導されても情報を渡さない
  • 画面共有する場合も、APIキーや残高などを映さない

分からないときは、勢いで先へ進まず、公式画面やSageMasterのサポートを確認しましょう。

MEXC接続が終わったら、この順番で進めばOK

  1. Crypto全体の機能を見る
  2. 4つのAIアシストを比較する
  3. 必要ならAIスクリーナーやプリセットを見る
  4. 使うAIアシストを1つ選ぶ
  5. 最初は生活に影響しない範囲の少額で動きを確認する

まだSageMasterを登録していない場合

注意事項

MEXCやSageMasterの画面、API権限、仕様は変更される可能性があります。実際に設定する際は、ご自身の画面に表示される最新情報を優先してください。

また、暗号資産には大きな価格変動があり、元本割れの可能性があります。MEXCをSageMasterへ接続したことや、AIアシストを利用したことによって利益が保証されるものではありません。