SageMaster SFX マジックターミナルとは?チャートから手動注文する使い方を解説
SageMaster SFX マジックターミナルとは?チャートから手動注文する使い方を解説
SageMaster SFXというと、戦略やプリセットを使って動かすイメージが強いです。
でも、
「いや、ここは自分で入る」
という場面もあります。
そこで使うのがマジックターミナルです。
マジックターミナルは、チャートを見ながら自分で注文を出すための手動取引画面です。
戦略が自動・ルールベースの運用なら、マジックターミナルは自分でハンドルを握るコックピットという感じです。
マジックターミナルを一言でいうと
「SageMaster SFXの中で、自分でチャートを見ながらFX注文を出す場所」
です。
チャートを見て、
- 買うか売るか
- どの口座を使うか
- どの注文方法にするか
- どのくらいのロットにするか
- 損切りをどこに置くか
- 利確をどこに置くか
を自分で決めます。
現在のマジックターミナル画面
現在の画面では、中央にチャート、右側に注文パネルがあります。
注文パネルでは、
- 買い/売り
- 成行
- 指値
- ストップ
- 接続口座
- 現在価格
- 固定ロット/リスク%
- 損切り
- 利確
- 詳細設定
などを確認できます。
まず買いか売りかを決める
最初に決めるのは、買いか売りかです。
「ここから上がる」と考えるなら買い。
「ここから下がる」と考えるなら売り。
当然ですが、ここは自分の判断です。
Magicって名前だけど、未来は見えません(笑)。
成行注文
成行は、その時点の市場価格で注文する方法です。
「今入りたい」というときに使います。
ただし、相場が速く動いているときは、画面で見た価格と実際の約定価格がずれる可能性があります。
指値注文
指値は、自分が指定した価格で待つ注文です。
例えば、
「今より少し下がったところで買いたい」
「もう少し上がったところで売りたい」
という場合に使います。
指定した価格に届かなければ、注文は成立しません。
ストップ注文
現在の画面にはストップ注文もあります。
これは、指定した価格に到達したときに注文を出すタイプです。
例えば、ある価格を上抜けたら買う、ある価格を下抜けたら売る、といった使い方をします。
成行や指値より少し考えることが増えるので、最初は仕組みを理解してから使うほうがいいです。
どのブローカー口座で注文するか確認する
マジックターミナルでは、接続しているブローカー口座から使う口座を選びます。
複数のMT4口座を登録している場合は特に注意です。
「デモで試したつもりが、本番口座でした」
は笑えません(笑)。
注文前に、必ず接続口座を確認します。
固定ロットで注文する
現在のマジックターミナルでは、資金管理方法として固定ロットを選べます。
固定ロットは、例えば0.01ロット、0.02ロットというように、注文量を直接決める方法です。
分かりやすい反面、口座残高が変わっても同じロットなら値動きに対する金額の影響は同じです。
自分の口座資金に対して、そのロットが大きすぎないかを確認します。
リスク%で資金管理する
もうひとつ、現在の画面ではリスク%を使う資金管理方法も確認できます。
固定ロットのように毎回同じ数量を指定するのではなく、口座資金や損切り位置などをもとに、リスクの割合から考える方法です。
ただし、設定した%が何を基準に計算されるかは、自分の画面の説明を確認してから使います。
「1%だから絶対安全」ではありません。
損切りを設定する
マジックターミナルでは、注文時にStop Loss(SL)を設定できます。
これは、相場が想定と反対へ動いたときに、どこで損失を確定するかをあらかじめ決めるものです。
現在の画面では、損切りの指定方法としてPIPSや価格を選ぶ項目が確認できます。
損切りは、
「負けを認めるボタン」
ではありません。
1回の失敗で口座全体を壊さないための資金管理です。
利確も設定できる
Take Profit(TP)は、どこで利益を確定するかを設定します。
こちらも現在の画面では、PIPSや価格を使って指定する項目が確認できます。
利確を入れずに、
「もっと行け、もっと行け……あ、戻った」
は、私を含め人間がよくやるやつです(笑)。
SLとTPはセットで考える
注文するときは、どこで入るかだけでなく、
- どこまで逆行したら撤退するか
- どこまで行ったら利益を確定するか
も一緒に考えます。
エントリーだけ考えて、その後は未来の自分へ丸投げ。
未来の自分も困ります(笑)。
詳細設定もある
現在の注文パネルには詳細設定もあります。
必要に応じて、より細かな注文条件を確認・設定するための項目です。
ここは画面や機能がアップデートで変わる可能性もあるので、実際に表示されている項目を確認しながら使います。
最初から全部開いて触る必要はありません。
オープン中の注文も確認できる
現在の画面下部では、オープン中の注文を確認できます。
指値やストップ注文を置いたあと、どんな注文が残っているかを確認する場所です。
出した注文は忘れない。
これ、地味だけど大事です。
マジックターミナルと「戦略」の違い
- 戦略 → 設定したルールやプリセットに沿って動かす
- マジックターミナル → 自分でチャートを見て注文する
戦略はルールに働いてもらう。
マジックターミナルは自分で働く。
そんな違いです(笑)。
AIスクリーナーと組み合わせる
何を取引するか迷う場合は、SFXのAIスクリーナーで候補を見る方法もあります。
現在のAIスクリーナーでは、Price Action Structure Radarなどを使ってシンボルを一覧で確認できます。
そこから候補を見つけて、チャートを確認し、マジックターミナルから自分で注文する流れです。
heliXで見つけたパターンを確認するときにも使える
SFXにはheliXというパターン分析・スキャン機能もあります。
heliXでパターン候補を見つけたあと、自分でチャートを確認して注文したい場合にマジックターミナルを見る、という使い方も考えられます。
ただし、パターンが出たから必ずその方向へ動くわけではありません。
自分で注文するからこそ、ルールを先に決める
マジックターミナルは自由に注文できるぶん、自分の感情も入りやすいです。
例えば、
負ける。
取り返したい。
ロットを上げる。
はい、昔の私が完成します(笑)。
なので、注文する前に、
- 使う最大ロット
- 1回で許容する損失
- SL
- TP
くらいは決めておいたほうがいいです。
最初はデモか最小ロットで操作を確認する
初めてマジックターミナルを使うなら、まず操作そのものを確認します。
- 注文がMT4側へどう反映されるか
- 固定ロットが想定どおりか
- SLがどこへ入るか
- TPがどこへ入るか
- オープン注文がどう表示されるか
いきなり大きなロットで操作方法を勉強する必要はありません。
教習所の1時間目にサーキット走らないでしょ(笑)。
注文前に私ならここを見る
- 接続口座は合っているか
- シンボルは合っているか
- 買い・売りを間違えていないか
- ロットまたはリスク%は適切か
- SLは入っているか
- TPはどうするか
- 成行・指値・ストップを間違えていないか
これを一度見てから注文します。
特にロットと買い・売り。
間違えた瞬間だけ人間の反応速度がF1ドライバーになります(笑)。
AIに聞ける。でも注文判断は自分
SageMasterにはAIスクリーナーやDeepSageのSageFX AIなど、分析を手伝う機能もあります。
チャートや画面を見せながら、どう見ればいいか質問することもできます。
ただし、AIの分析が将来の値動きや利益を保証するわけではありません。
最後にBUYかSELLを押すのは自分です。
分からなければスクショ付きで聞く
注文画面なので、分からない項目を適当に触らないほうがいいです。
例えば、
- このリスク%はどう使う?
- SLのPIPSと価格は何が違う?
- この注文はまだ残っている?
など、画面のスクリーンショットを添えて日本語サポートへ質問できます。
口座番号や残高など、公開したくない情報が映っている場合は隠してから送ります。
まだBigBoss MT4を接続していない場合
マジックターミナルから実際に注文する前に、SageMaster SFXへブローカー口座を接続します。
SFX全体の機能を見る
次はAIスクリーナーへ
マジックターミナルが注文する場所なら、次のAIスクリーナーは何を見るか候補を絞る場所です。
この2つを続けて見ると、
候補を探す → チャートを見る → 自分で注文する
というSFXの手動側の流れが分かりやすくなります。
注意事項
マジックターミナルは、自分でチャートを確認し、ブローカー口座へ注文を行うための機能です。SageMaster上のチャート、AI分析、スクリーナー、パターン表示などが将来の値動きや利益を保証するものではありません。
FXには元本を失うリスクがあります。特にレバレッジ取引では、ロット、損切り位置、保有ポジション数によって損益が大きく変わります。初めて利用する場合は、デモ口座または生活に影響しない範囲の最小クラスのロットから操作を確認してください。
また、画面、注文方法、設定項目、資金管理機能などは今後変更される可能性があります。実際に利用するときは、ご自身の画面に表示される最新情報を確認してください。