SageMaster AIスクリーナーとは?暗号資産の候補を絞る見方と使い方を解説
SageMaster AIスクリーナーとは?暗号資産の候補を絞る見方と使い方を解説
暗号資産って、銘柄が多すぎるんですよ。
BTC、ETHくらいなら分かる。
でも、その先まで見始めると、
「もう何を見ればいいんだよ(笑)」
となります。
そこで使うのがAIスクリーナーです。
AIスクリーナーは、たくさんある暗号資産の中から、条件を使って候補を絞るための機能です。
勝てる銘柄を教えてくれる魔法のランキングではありません。
「何を見るか決める前の入口」くらいに考えると分かりやすいです。
AIスクリーナーを一言でいうと
大量の暗号資産から、見る候補を絞るための検索機。
これが一番近いです。
いきなり全部のチャートを見るのではなく、条件をかけて、
「まずこの辺を見てみよう」
というところまで絞ります。
現在のAIスクリーナー画面で確認できるもの
現在のAIスクリーナー画面では、銘柄ごとに基本的な市場データを一覧で確認できます。
- 価格
- 時価総額
- 24時間の価格変動
- 出来高
さらに、右側にはPlaybookが表示され、フィルターや判断材料を見ながら候補を絞れます。
画面には「AIに聞く」という導線もあります。
AIスクリーナーは「買う銘柄を決める場所」ではない
ここは最初にかなり大事です。
AIスクリーナーに銘柄が出てきたからといって、
「AIが選んだ。買いだ!」
ではありません(笑)。
スクリーナーの役割は、あくまで候補を絞ることです。
そのあと、
- どんな銘柄なのか
- どのくらい値動きがあるのか
- 出来高はどうか
- 時価総額はどのくらいか
- どのAIアシストで使うのか
などを見て判断します。
価格だけ見ても分からない
暗号資産を見るとき、つい価格だけ見てしまいます。
「1枚10円だから安い」
「BTCは高すぎる」
みたいな見方です。
でも、1枚あたりの価格だけでは、その銘柄の規模は分かりません。
そこで時価総額や出来高なども一緒に見ます。
値札だけ見て会社の大きさを決めるようなものではない、ということです。
24時間変動を見る
AIスクリーナーでは、24時間の価格変動も確認できます。
これを見ると、直近で大きく上がっている銘柄、大きく下がっている銘柄などを見つけやすくなります。
ただし、
「今日めちゃくちゃ上がってる=明日も上がる」
ではありません。
むしろ急上昇したあとに大きく下がることもあります。
24時間変動は、今の動きを知るための材料として使います。
出来高を見る理由
出来高は、その銘柄がどのくらい取引されているかを見る材料です。
取引が少ない銘柄では、売買したい価格で約定しにくかったり、値動きが荒くなることもあります。
特にグリッドなど、何度も売買する仕組みを使う場合は、銘柄の流動性も無視しにくいです。
誰もいない商店街で高速回転のお店をやろうとしても難しい(笑)。
そんなイメージです。
時価総額も見る
時価総額は、その暗号資産全体の市場規模を見るための代表的な数字です。
大きいから安全、小さいからダメ、と単純に決めるものではありません。
ただ、銘柄の規模感を知る材料にはなります。
価格、出来高、24時間変動、時価総額。
ひとつだけを見るより、複数を一緒に見るほうが分かりやすいです。
Playbookって何?
現在のAIスクリーナー画面の右側には、Playbookがあります。
これは、スクリーナーをどう見るか、どんな条件を使うかを整理する場所として使えます。
何も考えず銘柄一覧を眺めていると、
「いっぱいあるなぁ……」
で終わります(笑)。
Playbookやフィルターを使って、見る条件を決めることでスクリーナーらしくなります。
フィルターを使って候補を絞る
AIスクリーナーでは、条件を使って表示する銘柄を絞れます。
例えば、
- 一定の時価総額以上
- 一定の出来高がある銘柄
- 24時間で動きが大きい銘柄
など、自分が見たい条件に絞っていく考え方です。
実際に使えるフィルター項目は、現在のご自身の画面を確認してください。
「AIに聞く」を使う
現在のAIスクリーナーには、「AIに聞く」という機能があります。
一覧を見ていて、
「この数字の組み合わせってどう見ればいい?」
「この銘柄はなぜ候補に出ている?」
といった疑問があれば、AIへ聞きながら整理できます。
ただし、AIの回答も売買の保証や未来予測ではありません。
「AIが言ったから全力買い」
はやめましょう(笑)。
DeepSageと一緒に使うと分かりやすい
SageMasterにはDeepSageもあります。
Crypto側ではSageBit AIなどへ、スクリーナーやチャートのスクリーンショットを見せながら質問できます。
例えば、
- このスクリーナー結果はどう見ればいい?
- この銘柄の値動きはどんな特徴がありそう?
- グリッド向きか考えるとき、何を確認すればいい?
みたいな使い方です。
ただしDeepSageも、将来の価格を保証して当てるものではありません。
スクリーナーからAIグリッドへ
値動きがある銘柄を見つけたら、AIグリッドの候補として考えることもできます。
ただし、値動きが大きい=グリッドに向いている、と単純に決まるわけではありません。
一方向へ強く動き続ける銘柄では、グリッドが想定した範囲を外れる可能性もあります。
スクリーナーからAIオムニへ
GRIDとDCAを組み合わせたい場合はAIオムニも候補になります。
まずスクリーナーで候補を見る。
そのあと、AIオムニの設定やバックテストを見る。
という順番なら、いきなり設定画面だけを見るより分かりやすいです。
AI DCAの銘柄候補を見るときにも使える
AI DCAでも、何の銘柄を対象にするかは重要です。
DCAだから、どんな銘柄でも下がったら買えばいいわけではありません。
スクリーナーを使って候補を見ながら、その銘柄の規模や値動き、出来高などを確認します。
AIバスケットの銘柄選びにも使える
AIバスケットを作るときも、何を入れるか決める必要があります。
何となく名前を知っている銘柄だけ入れるのではなく、候補を比較する材料としてスクリーナーを見る方法もあります。
私ならこう使う
私なら、スクリーナーだけで売買を決めません。
流れとしては、
- AIスクリーナーで候補を絞る
- 候補銘柄の数字を見る
- チャートを見る
- どのAIアシストを使うか考える
- バックテストや設定内容を見る
- 少額で動きを確認する
こんな感じです。
スクリーナーはゴールじゃなく、スタート地点。
この使い方が一番しっくりきます。
上昇率ランキングだけで飛びつかない
24時間変動が大きい銘柄は、目立ちます。
+30%とか出ていると、
「乗り遅れる!」
という気持ちになります(笑)。
でも、大きく上がったあとに買えば、高値づかみになる可能性もあります。
逆に大きく下がったからといって、必ず反発するわけでもありません。
上昇率・下落率は候補を見つける材料であって、売買サインそのものではありません。
知らない銘柄なら、まず調べる
スクリーナーを使っていると、知らない銘柄がたくさん出てきます。
そのとき、
「AIに出たから良い銘柄なんだろう」
で終わらせないほうがいいです。
何のプロジェクトなのか、流動性はどうか、値動きはどうかなど、少なくとも自分が使う銘柄については確認します。
AIスクリーナーはこんな人に分かりやすい
- 銘柄が多すぎて何を見ればいいか分からない
- 条件を使って候補を絞りたい
- 時価総額や出来高も一緒に見たい
- AIアシストを使う前に候補銘柄を探したい
- AIへ質問しながら画面を見たい
最初に見るならこの4つ
初心者なら、最初から全部の数字を理解しようとしなくていいと思います。
まずは、
- 価格
- 24時間変動
- 時価総額
- 出来高
この4つを見るだけでも、銘柄同士を比較しやすくなります。
慣れてきたらPlaybookやフィルターを使っていけばOKです。
分からなければスクショ付きで聞く
数字が並ぶ画面は、最初はまあまあ眠くなります(笑)。
分からない項目があれば、その画面をスクリーンショットにして日本語サポートへ質問できます。
DeepSageのSageBit AIなどへ画像を見せながら整理する方法もあります。
全部暗記するより、分からないところだけ聞く。
この使い方で十分だと思います。
まだMEXCを接続していない場合
候補を見つけてAIアシストを使う場合は、SageMaster Cryptoと取引所を接続します。
4種類のAIアシストを比較する
候補銘柄を見つけても、次は「何で動かすか」を決める必要があります。
注意事項
AIスクリーナーは暗号資産の候補を絞ったり、市場データを整理したりするための機能です。表示された銘柄の上昇や利益を保証するものではありません。
暗号資産には大きな価格変動があり、元本割れの可能性があります。スクリーナー、AIによる回答、過去データなどだけで売買を決めず、ご自身の資金状況やリスク許容度も含めて判断してください。
また、画面、表示項目、Playbook、フィルター、AI機能などは今後のアップデートで変更される可能性があります。実際に利用するときは、ご自身の画面に表示される最新情報を確認してください。