SageMaster AIバスケットとは?複数の暗号資産をまとめて管理する使い方を解説
SageMaster AIバスケットとは?複数の暗号資産をまとめて管理する使い方を解説
AIバスケット。
名前だけ聞くと、AIが何かすごい銘柄を選んでくれる必殺技みたいに聞こえます(笑)。
でも実際の役割はもっと分かりやすいです。
複数の暗号資産をひとつのバスケットにまとめて、配分や価値を見ながら管理する機能。
これがAIバスケットです。
BTCだけを持つのではなく、ETHなど別の暗号資産も含めて、ひとつのまとまりとして見たい人には分かりやすい機能です。
AIバスケットを一言でいうと
暗号資産の詰め合わせセット。
私はこれが一番しっくりきます(笑)。
バスケットの中に複数の銘柄を入れて、それぞれにどのくらい資金を割り当てるかを決めます。
現在のAIバスケット画面では、バスケットの中に入っている銘柄や、それぞれの比率、割り当て資金、現在価値などを確認できます。
現在のAIバスケット画面で確認できるもの
現在の画面では、バスケット全体と、その中身をまとめて確認できます。
- バスケット名
- バスケット全体の価値
- 生涯損益
- シャープレシオ
- 構成している暗号資産
- 各銘柄の比率
- 各銘柄へ割り当てた資本
- 各銘柄の現在価値
つまり、
「今このバスケットに何が入っていて、どのくらいの割合で、全体としてどうなっているか」
をひとつの画面で見られるわけです。
AIバスケットの3つの画面
現在のAIバスケットには、主に次のタブがあります。
- Basket
- Explore
- Backtest
Basket
自分が作成・利用しているバスケットを確認する画面です。
現在の構成や評価額、損益などを見る中心画面になります。
Explore
バスケットを探したり、利用候補を見るための画面です。
最初から全部自分で考えるのではなく、どんな構成があるのかを見る入口として使えます。
Backtest
過去のデータを使って、バスケットがどのような動きをしたか確認するための画面です。
ただし、バックテストが良かったから未来も同じようになる、という意味ではありません。
過去は過去。未来まで予約できるわけではありません(笑)。
AIバスケットは「1銘柄に全部入れない」考え方
AIバスケットの一番分かりやすい特徴は、複数の暗号資産をまとめて持てることです。
例えば、1つの銘柄だけを持っている場合、その銘柄の値動きに資産全体が大きく左右されます。
一方、複数の資産へ分ければ、ひとつの銘柄だけに依存しすぎる状態は避けやすくなります。
ただし、ここで勘違いしないほうがいいのが、
「分散=安全」ではない
ということです。
暗号資産市場全体が下がれば、複数銘柄に分けていても一緒に下がることは普通にあります。
10銘柄入れたら10倍安心。
そんな夢の福袋ではありません(笑)。
銘柄数は増やせばいいわけではない
バスケットを見ると、いろいろ入れたくなります。
BTCもETHも、あれもこれも。
気づいたら暗号資産版ファミレスのメニューになります(笑)。
でも、銘柄数を増やせば必ず分散効果が高まるとは限りません。
似た値動きをする暗号資産ばかりを入れれば、一緒に上がって一緒に下がる可能性もあります。
最初は、自分が何を入れているのか説明できる程度の銘柄数にしたほうが管理しやすいです。
比率を見るのがかなり大事
AIバスケットでは、何を入れるかだけではなく、何%ずつ入れるかも大事です。
例えば4銘柄入っていても、ひとつが資金の80%を占めていれば、実質的にはその銘柄の値動きにかなり影響されます。
「4種類入ってるから分散できてる!」
と思ったら、ひとつだけ特盛。
ほぼ大盛り1品です(笑)。
なので、銘柄名だけではなく、配分比率も見ます。
定期的に購入する設定もある
現在のAIバスケットの案内では、選んだ資産をユーザーが設定したプランに従って定期的に購入する使い方もできます。
つまり、バスケットを一度作って終わりではなく、複数資産への購入計画をまとめて管理する使い方もできるわけです。
ただし、購入タイミングや金額、対象銘柄によって結果は変わります。
AIバスケットとAI DCAは何が違う?
ここ、最初は少し混ざりやすいです。
AIバスケットは、複数の資産をひとまとめにして配分・管理する機能。
AI DCAは、プリセットなどからDCA型の戦略を動かす機能。
どちらも「買う」という行動があるので似て見えますが、役割が違います。
バスケットは何をどの比率でまとめて持つか。
DCAはDCA型戦略をどう動かすか。
この違いで覚えると分かりやすいです。
AIバスケットとAIオムニは何が違う?
AIオムニは、GRIDとDCAを組み合わせて使う複合型です。
AIバスケットは、複数資産をひとつのバスケットとして管理します。
なので、
- 複数銘柄をまとめて管理したい → AIバスケット
- GRIDとDCAを組み合わせた取引を使いたい → AIオムニ
という違いです。
AIバスケットはこんな人が分かりやすい
- 1銘柄だけに資金を集中させたくない
- 複数の暗号資産をひとつの画面で管理したい
- 配分比率を見ながら保有したい
- バスケット全体の損益を確認したい
- 複数資産の購入計画をまとめて管理したい
逆に、こういう人は別のAIアシストも見る
- 価格の細かな上下を拾いたい → AIグリッド
- GRIDとDCAを両方使いたい → AIオムニ
- DCA型戦略をプリセットから動かしたい → AI DCA
最初は少額で中身を見る
AIバスケットを使うときも、最初から大きな資金を入れる必要はありません。
まずは、
- どの銘柄が入っているか
- 比率はどうなっているか
- 値動きによって全体がどう変化するか
- 損益表示がどう動くか
を見ます。
仕組みが分からないまま金額だけ増やすのが一番怖い。
これはAIでも同じです。
バックテストは「未来予報」ではない
AIバスケットにはBacktest画面があります。
過去のデータでどう動いたかを見るのは、とても参考になります。
でも、バックテストが良かったからといって、次も同じ結果になるとは限りません。
100点の過去問を見つけても、本番の問題用紙は別です(笑)。
過去の結果は、あくまで判断材料のひとつとして見ます。
分からなければ画面を見せて聞けばいい
SageMasterは機能が多いので、実際の画面を開くと、
「この数字は何だ?」
となることがあります。
その場合は、画面のスクリーンショットを添えて日本語サポートへ質問できます。
また、DeepSageのSageBit AIなどへ、画面やチャートを見せながら質問することもできます。
全部覚えてから始める必要はありません。
私なら最初にここを見る
- 何銘柄入っているか
- 各銘柄の配分比率
- 総額はいくら使うのか
- バックテストの内容
- 値下がりしたときにどのくらい影響が出るか
この5つを見てから動かします。
見た目がカッコいいバスケットより、自分で中身を説明できるバスケットのほうが私は安心です。
AIバスケットを使う前にMEXCを接続する
SageMaster Cryptoで実際にAIアシストを使う前に、対応する取引所を接続します。
次に見るなら
AIバスケットが分かったら、ほかのAIアシストとの違いも見てみると、どれが自分向きか分かりやすくなります。
注意事項
暗号資産には大きな価格変動があり、元本割れの可能性があります。AIバスケットを利用して複数資産へ分散しても、損失を防げるわけではありません。
また、AIバスケットの画面、機能、表示項目、設定方法などは今後のアップデートで変更される可能性があります。実際に利用する際は、ご自身の画面に表示される最新情報を確認してください。