第28回スクーターミーティング 2026 in Akigase|来年こそ復活していたいw
第28回スクーターミーティング 2026 in Akigaseに行ってまいりましたよ。
去年は骨折していたので不参加。今年は、免許がないのでレースには不参加。
理由が毎年違うのに、走れていないという結果は同じ。なんなんでしょうねw
来年の今頃には復活していたい。そんなことを思いながら、今年は会場で皆さんに会って、スクーターを眺めてきました。
スクミは、一年に一度のスクーターのお祭り
スクミは一年に一度、埼玉県のサーキット秋ヶ瀬で開催されるスクーターのお祭りです。
スクーターがずらっと集まって、ピットもテント前も見どころだらけ。カウル、足まわり、マフラー。で、また隣のマシン。目が二つじゃ足りねぇw


白いマシンにグレーのマシン、その奥には派手なカラーリング。普段なら一台だけでも気になるようなスクーターが、ここでは普通に並んでおります。普通の基準がおかしくなる場所ですな。

こちらはゼッケン1と3。並んだ姿もいいですなぁ。見た目を眺めているだけのつもりが、ついつい細かいところまで見たくなるのよ。

SS 1/32mile。原チャリで50.292mを何秒で走れるか
スクミで行われるSS 1/32mileは、原チャリで50.292mを何秒で走れるかを競う競技です。
距離だけ聞くと短いんですが、その短い距離のためにマシンを作り込んで、タイムを削っていく。私も相当前、この競技に出ておりました。

ワールドレコード一覧を見たら、SB-GT「3.595秒」「かときっつぁん」。私が相当前に出した記録、まだ破られていませんでした。
まだ名前がある。嬉しいじゃないですかw
写真の一覧は「2025年10月現在」と書かれたものです。昔出した記録の話で、今年走って出したタイムではありません。今はこの競技にはもう出ていないのですが、こうして残っているのを見るとやっぱり嬉しい。
SB-GTは、2ストローク90cc以下で、発電していて保安部品も付いている街乗りスクーターのクラス。
要は、街中を走っていい原チャリの状態で、どこまで速くできるかっていうクラスです。街乗りスクーターなのにタイムを突き詰める。そういうところが面白いんですよね。
イベントの最後はS-1GPデモレース
実は私、SS 1/32mileにはもう出ていませんが、イベントの最後に行われるS-1GPデモレースにはいつもご招待いただいていて、ありがたく出場させていただいております。
……が、今年は免許がねぇ! なので今回は走っていません。

普段、街で見ることのぜったいにないスピードレンジのスクーター。その衝撃たるや。
私たちはさんざん戦ってきているので見慣れていますが、初めて見る人には衝撃でしかないはず。見た目はスクーターなのに、走り出すと「え、そんなに速いの?」ってなるやつです。
会場のパドックからグリッド、ウォーミングアップラップ、シグナルスタートまでの様子は、こちらの動画でどうぞ。
動画のチャプターは、0:00 パドック/3:30 グリッドへ/5:56 ウォーミングアップラップ/7:11 シグナルスタート/13:00 レース後のパドック。スタートから見たい方は7:11からどうぞ。

掲示されていた予選表も残しておきます。ゼッケン7「べーやん」は日本一の選手、ベストラップ28.492秒。まじかよ。俺9秒台だから1秒以上詰めないと戦えないじゃん。しかもこちらは予選の記録です。
一年に一度しか会わないのに、めっちゃ仲がいい
で、私がここに来る理由は、速いスクーターを見ることだけじゃないのです。
全国から集まる方々。最近は台湾など、海外からいらっしゃる方たちも。そういう皆さんに会うのを、超楽しみにして来ています。
もう20年以上、一年に一度しか会えないけど、めっちゃ仲のいい方々。実は名前も覚えていない方々www
だけど顔は覚えているし、笑顔とキモチでつながっている。会うと普通に嬉しくて、普通に話せるんですよね。
なんなんですかね、この感覚。普通に生きてたら味わうことはないでしょうねwww
レースに出なくなって2年半ほどたつというのに、皆さん「早く戻ってきてよ」って言ってくれる。嬉。
走っていないのに、こうして待っていてくれる人がいる。そりゃまた走りたくなるよね。
エンジンは組み直した。それでも免許がねぇ!
実はエンジンも沖縄 ブラックワークスさんにお願いしてきっちり組み直し完了しております。
さらには意味もなく車検が切れてコケの生えたトランポの、上がったバッテリーをちょくちょく充電しております。エンジンも、運ぶ車も、気にはしているのよ。
それでも免許がねぇ!
なので運べない。今は歯を食いしばって、黙って仕事しております。
マシンの準備は進めているのに、最後に必要なのが自分の免許っていうね。
来年の今頃には復活していたいw
また皆さんと会って、今度は走る側であのグリッドに並びたいですなぁ。
以前のスクミの話はこちら:スクーターミーティング2023。