SageMaster SFXの「戦略」とは?稼働中ストラテジーの確認・編集・停止方法を解説
SageMaster SFXの「戦略」とは?稼働中ストラテジーの確認・編集・停止方法を解説
SageMaster SFXの左メニューにある「戦略」。
名前だけ見ると、ここでゼロから作戦会議をする場所に見えます。
でも実際には、
プリセットで選んだ戦略や、自分で設定した戦略の実行状態を確認・編集する場所。
これが一番分かりやすいです。
つまり、SFXの中では戦略の運用センターみたいなもの。
どれが動いていて、どれが利益を出していて、どれがポジションを持っているのかをまとめて確認できます。
「戦略」を一言でいうと
動かしているFX戦略を管理する場所。
です。
プリセットを選んだあとも、自分で戦略を設定したあとも、
- ちゃんと動いているか
- いくら損益が出ているか
- 今ポジションを持っているか
- 何回取引したか
などをここで見ます。
現在の「戦略」画面で確認できるもの
現在の戦略画面では、上部にSFX全体の稼働状況がまとめて表示されています。
- 総損益
- 本日の損益
- 未実現損益
- アクティブな戦略数
- アクティブな取引数
- 決済済み取引数
- 週間損益グラフ
つまり、画面を開けば、
「今SFX全体がどんな状態なのか」
をまず確認できます。
戦略ごとのカードも確認する
画面下には、動かしている戦略がカード形式で並びます。
現在の画面では、例えば、
- CrownPips Official Preset
- IndexForge
などの戦略名が表示されています。
それぞれの戦略カードでは、
- 稼働状態
- 接続している口座
- 対象シンボル
- プロバイダー
- 総利益
- アクティブ取引数
- 決済済み取引数
などを確認できます。
プリセットで選んだ戦略もここに出てくる
SFXには「プリセット/パック」があります。
そこから戦略を選んで設定すると、実際に動いている戦略は「戦略」画面で確認します。
流れとしては、
- プリセット/パックを見る
- 使いたい戦略を選ぶ
- 口座や資金設定を確認する
- 戦略を動かす
- 「戦略」画面で稼働状況を見る
という感じです。
プリセットが選ぶ場所なら、戦略は動かしたあとを見る場所。
この違いで覚えると分かりやすいです。
自分で設定した戦略も管理できる
プリセットだけでなく、自分で設定した戦略もここで管理します。
つまり「戦略」は、プリセット専用の一覧ではありません。
自分がSFXで動かしている戦略をまとめて管理する場所です。
何個か戦略を動かし始めると、この画面のありがたみが一気に分かります。
全部覚えてられませんからね(笑)。
稼働中かどうかを確認する
まず見るのは、その戦略がアクティブになっているかです。
設定したつもりでも、停止状態なら当然取引は行われません。
逆に、止めたつもりの戦略が動いたままでは困ります。
「こいつ、まだ働いてたのか(笑)」
とならないよう、稼働状態は最初に確認します。
接続口座を見る
戦略カードでは、どのブローカー口座へ接続しているかも確認します。
複数のブローカー口座を登録している場合は特に重要です。
どの口座で、どの戦略を動かしているのか。
ここを間違えると資金管理そのものが分からなくなります。
対象シンボルも見る
戦略ごとに対象となるシンボルも確認できます。
例えばゴールド向けの戦略なのか、通貨ペア向けなのか、指数系なのか。
戦略名だけでなく、何を取引する戦略なのかを確認します。
名前カッコいいからON。
また名前で選んでる(笑)。
プロバイダーも確認する
SFXには複数の指標プロバイダーがあります。
戦略カードでは、どのプロバイダーの戦略なのかも確認できます。
同じSFXでも、戦略によってロジックや特徴は違います。
戦略名だけでなく、どのプロバイダーにつながっているかも見ておくと理解しやすいです。
総利益だけを見ない
戦略カードには総利益が表示されます。
当然、ここが一番目に入ります。
人間ですから(笑)。
でも、利益だけではなく、
- 現在の未実現損益
- アクティブな取引
- 決済済み取引数
- どのくらいの期間動いているか
なども一緒に見ます。
確定利益が出ていても、大きな含み損を抱えている可能性はあります。
未実現損益はかなり大事
SFX全体の上部には未実現損益も表示されます。
これは、まだ決済していないポジションの損益です。
総利益だけを見ると好調に見えても、未実現損失が大きければ実際の状態は違って見えます。
確定利益だけ見てニヤニヤしない(笑)。
ここはかなり大事です。
週間損益グラフを見る
現在の戦略画面には、週間損益のグラフもあります。
単発の利益・損失だけでなく、ここ数日の動きを見る材料になります。
1日だけ大勝ちしていても、その前後で負け続けているなら見え方は変わります。
逆に、小さい利益を積み上げている戦略もあります。
アクティブ取引数も見る
現在ポジションを何個持っているのかも確認します。
特に複数戦略を同時に動かしている場合、合計ポジション数が増えると口座全体のリスクも変わります。
ひとつひとつは小さくても、
全員集合すると結構デカい。
飲み会の会計と同じです(笑)。
戦略は編集できる
「戦略」画面では、稼働している戦略の設定を確認・編集できます。
プリセットで始めても、必ずしも永久にそのまま使う必要はありません。
自分の資金量や運用方針に合わせて設定を見直すことができます。
ただし、意味が分からない項目を勢いで変更するのはおすすめしません。
数字があると触りたくなるのよ(笑)。
戦略を停止することも大事
運用では、始めることだけでなく止めることも重要です。
相場環境が変わった。
想定以上に損失が出た。
設定を見直したい。
そんなときは、戦略を止めて状況を確認します。
一度ONにしたら、勝つまで放置。
ではありません。
「戦略」と「プリセット/パック」の違い
ここは最初にかなり迷いやすいです。
- プリセット/パック → 使う戦略を探して選ぶ場所
- 戦略 → 選んだ戦略を動かし、確認・編集する場所
プリセットがカタログなら、戦略は運行管理室。
そんなイメージです。
「戦略」と「指標」の違い
- 指標 → 戦略で使うプロバイダーやロジックを見る
- 戦略 → 実際に設定した戦略を管理する
指標は何のロジックを使うか。
戦略はそれをどう動かしているか。
という違いです。
「戦略」と「バックテスト」の違い
- バックテスト → 過去データで戦略を検証する
- 戦略 → 実際に設定・稼働している戦略を管理する
バックテストは試験走行。
戦略画面は本番のピット。
レース好きにはこの例えが一番分かりやすいです(笑)。
私なら1戦略ずつ動きを見る
プリセットがいっぱいあると、いろいろ同時に動かしたくなります。
でも、最初は1つずつのほうが圧倒的に分かりやすいです。
見るのは、
- どのタイミングでポジションを持つか
- 何ポジションまで増えるか
- どういう場面で決済するか
- 含み損がどのくらい増えるか
- どのくらいの頻度で取引するか
です。
5個同時に動かして、
「なんか増えた!……誰が稼いだ?」
では検証になりません(笑)。
プリセットをそのまま使うだけではなく、自分の資金に合わせる
プリセットは始めやすいですが、自分の口座資金まで自動的に同じとは限りません。
同じ戦略でも、口座資金とロットが変われば、値動きに対する損益の大きさも変わります。
なので、
- プリセットを選ぶ
- バックテストを見る
- 自分の資金に合わせて設定を確認する
- 小さいロットで実際の動きを見る
この順番で試していくのが私の基本です。
分からなければスクショ付きで聞く
SFXの戦略設定は、最初は項目が多くて分かりにくいです。
「この戦略、今ちゃんと動いてる?」
「この数字は何?」
「この設定を変えたら何が変わる?」
など、分からない場合は画面のスクリーンショットを添えて日本語サポートへ質問できます。
DeepSageのSageFX AIなどへ、戦略画面やチャートを見せながら質問する使い方もできます。
分からないまま数字を触るより、聞く。
これが一番早いです。
まだBigBossを接続していない場合
SFXで実際に戦略を動かす前に、対応するブローカー口座を接続します。
SFXの全機能を見る
次はマジックターミナルへ
「戦略」が自動・ルールベースの運用管理なら、次のマジックターミナルは、自分でチャートを見ながら注文を出したいときの操作画面です。
SFXの中でもかなり役割が違うので、続けて見ると全体像が分かりやすくなります。
注意事項
SageMaster SFXの「戦略」は、設定した戦略の稼働状況や損益などを確認・管理するための機能です。戦略、プリセット、プロバイダー、バックテストなどを利用しても、将来の利益が保証されるものではありません。
FXには元本を失うリスクがあります。複数戦略を同時に稼働させる場合は、各戦略だけでなく口座全体のポジション数、未実現損益、資金使用量も確認してください。
また、画面、戦略名、表示項目、設定方法などは今後変更される可能性があります。実際に利用する際は、ご自身の画面に表示される最新情報を確認してください。