SageMaster CryptoのAIアシスト4種類を比較|AIバスケット・AIオムニ・AIグリッド・AI DCAの選び方
SageMaster CryptoのAIアシスト4種類を比較|どれを選べばいい?
AIバスケット、AIオムニ、AIグリッド、AI DCA。
名前だけ並べると、なんだか必殺技が4つ出てきた感じです(笑)。
でも、役割はそこまで複雑ではありません。
複数の暗号資産をひとまとめに管理するのがAIバスケット、GRIDとDCAを組み合わせるのがAIオムニ、細かな上下の値動きを拾うのがAIグリッド、プリセットなどからDCA型の戦略を動かすのがAI DCA。
まずはこの4つの違いだけ押さえれば十分です。
私も画面を開いて、たまに「あれ、どっちだっけ?」となります(笑)。
最初に結論|「何をしたいか」で選べばいい
| 機能 | ざっくり役割 | こんな人向け |
|---|---|---|
| AIバスケット | 複数資産をひとまとめにして管理 | 1銘柄だけではなく複数の暗号資産へ分けたい |
| AIオムニ | GRID+DCAの複合型 | 細かな値動きとDCAを組み合わせたい |
| AIグリッド | 価格の往復を細かく拾う | 上下する途中の値動きも使いたい |
| AI DCA | DCA型のAI戦略を動かす | プリセットなどからDCA戦略を始めたい |
「初心者だから絶対これ」というものではありません。
使える資金も違えば、選ぶ銘柄も違うし、相場も変わります。
なので、自分が何をしたいのかから選ぶのが一番分かりやすいです。
AIバスケット|複数の暗号資産をひとまとめに管理する
AIバスケットは、複数の暗号資産をひとつのバスケットとして管理する機能です。
私の中では、
「暗号資産の詰め合わせセット」
です(笑)。
現在の画面では、バスケットの中に入っている銘柄、それぞれの比率、割り当てた資本、現在価値などを確認できます。
さらに、バスケット全体の価値や生涯損益、シャープレシオなども表示されます。
ひとつの銘柄だけに集中するのではなく、複数資産へ配分したい人には分かりやすい機能です。
ただし、
「5銘柄に分けたから安全!」
ではありません。
暗号資産市場全体が下がれば、バスケット全体も普通に下がります。
分散は「下がらなくする魔法」ではなく、ひとつの銘柄だけに依存しすぎないための考え方です。
AIオムニ|GRIDとDCAの合わせ技
最初に名前を見たとき、私はこれが一番分かりませんでした。
「オムニって何だよ(笑)」
でも実画面を見ると分かりやすいです。
現在価格の近くには複数のGRID Orderが並び、その下の価格帯にはDCA Orderが配置されています。
つまり、ざっくり言えば、
GRIDとDCAをひとつのAIアシストの中で組み合わせて使う複合型。
GRIDだけでもない。
DCAだけでもない。
両方をひとつの戦略の中で使うのがAIオムニです。
実画面には、AI設定/手動、短期/長期、資金の割り当て、バックテストなどがあります。
内部ロジックを全部理解してから使う必要はありませんが、GRIDとDCAの両方を組み合わせているというところは覚えておけば十分です。
AIグリッド|上がったり下がったり、その途中を拾う
AIグリッドは、価格帯の中に複数の売買ポイントを設定し、値動きの往復を利用する考え方です。
一発で天井と底を当てるというより、
「どうせ上下するなら、その途中もいただこう」
という感じ。
現在のAIグリッド画面では、複数のグリッドを一覧で管理でき、
- 割り当て資金
- 実現利益
- 未実現利益
- 現在のセッション損益
- 取引数
- 稼働時間
- ステータス
などを確認できます。
ただし、価格が想定した範囲を大きく外れたり、一方向へ強く動き続ければ含み損を抱える可能性もあります。
AIだから永久機関。
残念ながら、そんな便利なものではありません(笑)。
AI DCA|プリセットなどからDCA戦略を動かす
DCAという名前を見ると、毎月1万円ずつビットコインを買うような普通の積立を想像する人も多いと思います。
私も最初はそう思っていました。
でもSageMasterのAI DCAは、単なる定期積立というより、用意されたプリセットなどからDCA型のAI戦略を動かすというイメージのほうが近いです。
実際のプリセット画面では、DCA型のAIアシストについて、
- 過去3か月の利益
- アシスト使用数
- Sharpe
- 取引回数
などを確認して、AIアシストの設定へ進めます。
さらにDCAのダッシュボードでは、実現利益、未実現利益、総利益、アクティブな取引数なども確認できます。
なので、
プリセットを選ぶ → DCA戦略を動かす → その後の状態を管理する
までがひとつの流れです。
当然ですが、使う資金量や対象銘柄は自分で考える必要があります。
4つをもっと簡単に覚えるなら
- AIバスケット → 暗号資産の詰め合わせセット
- AIオムニ → GRID+DCA
- AIグリッド → 細かな上下を拾う
- AI DCA → プリセットなどからDCA戦略を動かす
これくらいでOKです。
細かい設定は、実際に使うときに見ればいい。
試験じゃないので暗記する必要ありません(笑)。
じゃあ、自分ならどれを選ぶ?
- BTCだけでなくETHや他の暗号資産にも分けたい → AIバスケット
- GRIDとDCAの両方を組み合わせたい → AIオムニ
- 細かな上下の値動きを何度も拾いたい → AIグリッド
- DCA型のプリセット戦略から始めたい → AI DCA
- まだ分からない → まず1種類だけ少額で動きを見る
私なら、最初から4種類全部は動かしません。
全部一気に始めると、
「増えたけど何が良かった? 減ったけど誰のせい?」
となります(笑)。
まずひとつ。
そのAIアシストが、どこで注文を出して、どのくらい資金を使い、どんなときに含み損が増えるのかを見る。
それから次へ進むほうが、仕組みを理解しやすいです。
4種類の個別解説はこちら
選ぶ前に、AIスクリーナーやプリセットも見てみる
4つのAIアシストだけを見て、いきなり銘柄や設定を決める必要もありません。
SageMaster Cryptoには、銘柄候補を見るAIスクリーナーや、あらかじめ設定されたプリセットもあります。
なので、
- AIスクリーナーで候補を見る
- プリセットを見る
- 使いたいAIアシストを決める
- 少額で動きを確認する
という流れでもOKです。
自分で売買したいならSharp Terminal
4つのAIアシストを使わず、自分でチャートを見て注文したい場合はSharp Terminalがあります。
AIスクリーナーで候補を探して、そのあと自分で売買する。
そんな使い方なら、Sharp Terminalのほうが直接的です。
分からなければ、スクショを撮って聞けばいい
ここまで読んでも、実際の設定画面を開くと、
「いや、これ何入れるの?」
となることがあります。
そのときは、画面のスクリーンショットを添えて日本語サポートへ聞けばOKです。
さらにDeepSageのSageBit AIなどへ、スクリーナー結果やチャートを見せながら質問することもできます。
高機能だけど、全部覚えてから始めなくていい。
これは実際使っていてかなり助かっています。
始める前の3つのルール
- 生活費を入れない
- 最初から資金を全部使わない
- 過去の利益だけを見て選ばない
AIは24時間働いてくれますが、未来を保証する水晶玉ではありません。
AIに任せる部分と、自分が許容する資金上限は分けて考えます。
まだMEXCを接続していないなら
AIアシストを実際に動かす前に、SageMasterと対応する取引所を接続します。
注意事項
暗号資産には大きな価格変動があり、元本割れの可能性があります。AIバスケット、AIオムニ、AIグリッド、AI DCA、プリセット、AIスクリーナーなどを利用しても、利益が保証されるものではありません。
プリセットなどに表示される過去のパフォーマンスや各種数値は、将来の結果を保証するものではありません。仮想・シミュレーション結果が含まれる場合もあります。
また、画面名や機能、設定内容は今後のアップデートで変更される場合があります。実際に利用するときは、ご自身の画面に表示される最新情報を確認してください。