2016ワークスエンジンに2019 2fast FL100投入

2016年2fast制作の以前のシリンダーとクランクは、実は専用市販品ではありません。
その時の市販品ではピアジオ用は98㏄まででしたが、マロッシケースのリリースと共に100㏄になるようにしてあり、今の市販品が出るまでの最適化されているものでした。AM6用シリンダーにオリジナルクランクだったかな、と思います。

が、ついにリリースされた今年の2fastFL100で私のエンジンもついに進化させます
本当は2fast passionという専用ケースを使ってみたかったのですが、ケースカバーの形状からして駆動がミナレリ?っぽい、、、ドラッグレース用???っぽいので はたまたなのかピアジオなのか等、全貌がまだよくわかっていないため、今回はマロッシケース加工で行きます。

マロッシC-oneケースでの運用にあたり加工が必要になりました。

コンロッドは95㎜から100㎜に延長です。形状も変わり、スターターギア等用の分の厚みのカラーがついてくるようになりました。

シリンダーの新旧ですが、要はC-oneケースに行けたスタッドボルト位置が、RC-One用の穴にしか収まらなくなりました。もしくは2fastのケースが適合します。
ジェットポートの容積等も変わり、排気ポートのまわりとケースも水冷で冷やすことになったようです。

このくらいマロッシ等に比べたらでかい2fastの掃気ポートですが、さらにこのくらい違いますし、スタッドボルトの穴をやっつけなくてはならないのでC-oneにはもう戻れなくなります。
シリンダーの新しいスタッドボルトの穴がスポっとは入らず、座りが少し悪いので、穴を加工するか、スカート部にどのくらいクリアランスがあるのか等、要点検の課題となりました。

クランクベアリングはマロッシになりました。

そして、チャンバーがFL100にマロッシケース用というのがないようなので、10インチピアジオ用のものになります。ステーのピッチとかはピアジオなんですけど角度とかなぜか合わないです。これも要確認。
ゆえに位置がずれまして、取り付けが少し難航しそうです。
毎回おもうのですが、なんでこんな溶接跡なのか。WJさんちとか日本の物は超美しいのにこの汚い芋虫感と、秒ではがれるクリアの質の悪さだけが本当に残念です。
ただ、性能はとてもよく回ります。 結果 見た目<性能

ちゃんと組まないと思わぬとんでもないようなトラブルを招いたりするので、よく確認しながら進めたいと思います。

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