さーて。次から次へと問題が浮上するドMエンジンですが去年からやってるのにいまだ始動できないのにはこのような加工をしていたためです。
そもそもシャフト径が違うことが今更判明してしまったのであわててもう一度加工をお願いしました。
ベアリングやオイルシールにすら互換性なしでしたので、4VPギア類を使えるようにする目的で穴の拡大をば。
これでシャフト自体は入ることになるわけなんですが、ギアカバーのギア穴にも互換性なし…
さーて。ならばスプライン切れるならシャフトのオーダーしたほうが早くないでしょうか?
ということでまた頓挫中。。。
94㏄ 2fastが始動するのはいつになるやら状態ですが、今年はすでに全5戦のうち3戦終えてますのでもうやる意味20%位しかないという事実… (涙 ドジも含めて本当に悲しい状態となっています。 ちゃんちゃん。