S-WORKSって軽量ステムがなかった気がしてたけど、出てたみたいなのでホイールのオーバーホールと共に注文してました。
90㎜ 6度 いままでつけてたのはねじ2本ぬいてこの重さだから結構かるくなったっぽい
ROVAL CLX64に 新作タイヤのTURBO SW RAPIDAIR 2BRを投入。
ただし28c www
今はリムブレーキ車は26cで、ディスクブレーキ車は28cと、草加の方に言われまして。
というか12月まで26cは売り切れらしいのでたまたま最後の在庫としてあった28cを付けてもらうことにしました。
が、WEBを見ると日本はチューブレスだからなのか26cでゴザイマスね・・・
近頃の流行は25cだとおもってたらスペシャライズドは26cをぶち込んで来て、28cはもはやクロスバイクじゃん。と思いますが、増えた空気量や転がり抵抗等を計算した結果そうなったのであれば、そりゃまぁためしてガッテンしてみたくなるってもんで。
超勝手な想像上、バイクでも一緒なんだけどディスクブレーキ車はスルーアクスルになって車軸剛性があがるわけですから、
クイックリリースのあがきとして、特許を取得しているというこいつでそこだけ剛性アップを狙います。
問題はリムブレーキ部分が入るかどうか。
フレームによってはハナから無理かと。特にエアロ形状のロードなんかはギリギリにつくられてると思うのでやる際は自己責任でw
ワタシはガッツの塊なので、そんなことも含めて実験です。
さて、TARMACだとフロントは入ります。
リアはね、空気圧低めなら平気だけど、しっかり入れるとダメでした。
…ココが当たるw
ただし横幅は平気、、、とくりゃそりゃもう、5分程悩みましたよ。
コンチのGP5000TLとか買いなおして履くか、フレームイヂメるか。
いろんな角度から観察した挙句、肉部分の余裕を信じてギリギリ当たらないラインで削ることに。
もうフレームジャンク一直線かもしれないけどw
といっても本当に少し削っただけですので乗ってみても全然大丈夫でした
万が一こんなことやるなら自己責任でお願いします。
削った表面には裂けたりヒビはいったりしては嫌なのでおまじないとして弾力性のあるコバコート塗っときましたw
ま、ほら、全壊日記ですからココwww
カーボンホイールでのリムブレーキってシュルシュル音がしてなかなか遠慮がちにブレーキかけるから止まんないねw はやく慣れないと
台風の影響が凄くて泥まみれなので荒川CRを走るのは辞めときました。
でもせっかくなので土手の上の短い区間でOHも終えたCLX64とTURBO SW RAPIDAIR 2BRの感じを知りたくて踏んでみた感想を。
今までのキシリウムエリートUSTのほうが漕ぎ出しは軽いんだけど、疲れない程度の巡行速度で33-35キロ位だったけどCLX64はそこらへんもさくっと超えていきますね、そして40㎞からも気持ちよく伸びるのがド素人なワタシでもわかるもんなんですねー
たぶんこれがディープリムなのね?
タイヤはいつか26cも試したいと思ってますけど、もうちょっとちゃんと使ってみようと思います。