前回、フロントフォークを純正に戻したらNCYヤマンボが付かなくなった事件。
今回はその続き、いよいよこの問題を解決していきます。
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⚙️ 純正フォーク × ヤマンボ、まさかの非対応。
SA16J(2003〜2007) のフロントフォーク径は 26mm。
この年式から、ヤマンボ系キャリパーが付かなくなります。
つまり、社外キャリパー完全NG。
ということで、ヤフオクで中古純正キャリパーを購入し、
OH(オーバーホール)作戦を決行。
こちらをキレイにして使います
🧴 分解&チェック
とりあえずバラして確認。
ブーツも破けてないし、オイルシールも問題なし。
ピストンも軽く汚れを落とした程度でスムーズに動くので——
「まぁ、ヨシ!」
と自己判断でそのまま使用。
(※良い子は真似しないように)
🧱 そしてやらかす。
ただ、「効きが悪いのは嫌だな〜」と思い、
新しいブレーキパッドを注文。
届いたので早速ワクワクしながらパッケージをパワープレイで破いて開封!
が、しかし——
年式が違う!間違えた!
パワープレイで開けちゃったよ…
なんと、01–02年式と03–07年式ではパッド形状が違う。
😂 やっちゃったので純正でしのぐ。
既に開けてしまったパッドは返品不可。
なので、とりあえず付属していた純正パッドをそのまま使用することに。
いちいち間違えて、遠回りして、
笑いながら進むいつものパターンです。
でも、結果——
一応、完成
✅ 現在の状態
-
機関良好
-
外装新品
-
クランク以外ほぼすべてOH済み
これでまたしばらくは安心して走れる……はずだったのですが。
🧊 家族のひとこと「フロント効き悪くない?」
どうやら家族が乗って気付いたようで。
「なんかブレーキ効き悪くない?」と。
そりゃそうです。
私が勝手にレーシングパッドを入れてた仕様とは違って、
純正キャリパー+純正パッドですからね。
「そりゃそうだよな」と納得。
🔋 さらにリチウムイオンの罠。
そして追い打ちをかけるように、
寒くなった途端にリチウムイオンバッテリーが突然死。
リチウムって普段はパワー抜群だけど、
寒さにはめっぽう弱い。
気温が下がった瞬間に
「…シーン」って沈黙するんですよね(笑)
🚀 まとめ:やらかしても、直しても、楽しい。
間違えても、二度手間でも、
そのたびに知識と経験が積み上がっていく。
壊すのも、直すのも、バイクと生きる証。
次はバッテリーまわりを改善しつつ、
また少しずつSA16Jの完成形に近づけていきます。
📅 2025年11月 記
🛵 車体:YAMAHA JOG(SA16J)
🧩 ブレーキ:純正キャリパー(03–07)+純正パッド
🔋 バッテリー:リチウムイオン(冬眠中)
⚙️ 整備テーマ:キャリパーOH・年式差・学び多し





