真夏のS-1は大忙し

気温36度超え

でも雨降ったりやんだり。

合計4回もタイヤ履き替えたころにはタオルが絞れるくらい汗かいた サウナかよ

真夏の車内に置き去りにすると飛ぶけど便利すぎて手放せない超大容量世界最小サイズポタ電 ElecHive2500

さらにセットでZERO BREEZE Mark2 クーラー  

ひえひえでたまんないよ

さてレースのほうは

決勝3レース前に土砂降りから乾き始めるというものすごく難しいコンディション。
そして相変わらずスタートに難ありで、前回はREVENOクラッチぶっつけで入れて大失敗してみたり、プラグ・コードも丸ごと変えたり、玉軽くしたり、シム入れて低速に振ったり。

とにかく色々試してみたんだけど、結局ダメだったんだよね。

ただ、キャブのアトマイザーを手持ちの番手の小さなものに変えたら水温50度以上ならなんとかスタートできるときがあることがわかった

ま、そんな程度の対策しかもはやできなかったけど、28に戻す気はさらさらない私。

走り出すとやはりVHSH30のほうが早いのだ。でも安定しててカンタンでキレイにふけるのはVHST28だ。

私は漢なので30一択。レースは安定より勝負しにいってなんぼだと思ってるんで。※でもアツくなって進路妨害みたいなのとかラフプレーとかするやつ好きじゃないです

で、実際中盤までどうしてもR5Factoryの王子ちゃまが抜けずに前が追えないフラストレーションを解放した瞬間、毎周回ベスト更新レベルのタイムでラップし続けついにファイナルラップで追いついたんだよね

だけど、もう即仕掛けないとゴールラインまでには難しい

ってことでここはもう行くしか。

・・・てなわけで最終ラップのS時手前で飛びまして、トロフィー小さいのいただいて帰ってきましたとさ


結局飛ぶ前の周回で自己ベスト更新してるみたい。だから追いついたんだろね

我が生涯に一片の悔いなし。

いうて。www

またチャンバーがべっこり行きましたので即時けんじろうさんにお願いさせてもらいました。

チャンバーへこんだらこの方へ!

沖縄・関西から遠征してきてくれた人たちがたくさんいたので全員でパレードランだったのですが、転倒時にツナギも壊れ、バイクもダメージが凄かったので走れないのでピットインさせてもらいました。

風邪はひいてるわ、寝てないわ、暑くて忙しいわ、そのあとの予定もびっしりだわ、ものすごくハードで楽しい一日でした!

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