ポッキーの原因とローターの重量

クランクポッキーの原因は締めすぎ?金属疲労? まわしすぎ?

とか考えてても仕方ないのでデータだけさくっと残しておこうと思います。
誰もこんなブログ見てないだろ、とか思ってましたが、お会いする方にちらほらと意外とみてまっせーってお言葉頂くようになりました。

こんなところまで来ていただいちゃってありがとうございマフ。

空欄は後々こっそりと埋めていこうかと思います。

メーカー Type ローター おもり マップ メモ
JOG-ZR アウター 688g CDIによる ベース進角+デイトナCDIで使ってた。
LEONELI アウター 760g 16000 慣性力爆発、一番トルク感ある。
Stage6 インナー 335g 222.5g
malossi 2011 インナー 351g 204.5g 20000 軽くてカチッとしっかり前に出る感じ。
italkit racing インナー 350g 50g フィーリングはレオネリのほうが好き

さて。。。データだけ見るとわかりやすく一番重いから折れたんでしょうかね。
約2年、酷使しても大丈夫だったから、取り付けに細心の注意を払っておけばこうはならなかったのかもしれませんけどもはや謎。

Stage6は錘だけ先に届いちゃって本体がまだ手元にないし、マロッシはこれから煮詰めようかって時に調整幅で遊びすぎてピストン壊しちゃったついでにはずしちゃったし、ZRはもさっとしてたし、イタルキットはCDIがアナログ?なのかな、よくわからないんだけどマロッシに比べてカチっとしてなかった気がするし、結局安定してたのは発電して保安部品やポンプ回せるレオネリなんですけど。

2012はS-1コンセプトである街乗りできちゃう2種原付を改造してレースしよう!からテーマを変えてみます。

ズバリ、 2stスクーターの生き残りをかけて。 ぃゃ延命措置か(笑

ということで、ついに今更ながら軽量化しまーす 完全レース仕様へ進化?退化?させます。
そうしちゃうとその先はバラして廃車ってなる・・・それが嫌だったんですけど。 。。

SS 1/32mile  SB-GT仕様は今年まで。
幸い2006,2007,2009,2010,2011 WR保持中という記録を皆さんのおかげで残せましたので次の道へ一歩踏み出してみようと思います。

センキュードーモー!

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