信号待ちでエンストしてみたり(単に調整不足)
クラッチのつながりなんかおかしくてスタートスムーズじゃなくて(単に整備不足)
LX125はいじらん! っていうかフロント11インチ リア10インチなんて危なくていじる気にもならんわ!!
あくまでオサレに街乗りするんだ!
ってvespa lx125 を買ったのが3年前だったきがするんですが。
50ccより加速悪いというのはいかがなものかと。(僕のだけ?)
もちっとスムーズに街乗りできるデキる子にしとかないと3年で1300キロしか乗ってないのにますます乗らなくなっちゃう気がするよ・・・? ・・・てなわけで。
リーダーエンジンのlx125 空冷・キャブ車(CVK26?)についに手をいれてみることにしましたよ。
何度もバラすのめんどいから小さく大人買いでひとつ。
とりま駆動。
あけてみたらベルト全然上までせりあがってないの。余裕ありすぎてナニコレ状態。
でも純正ベルトケースに当たってるし。。
スタートがおかしいのはクラッチミートとベルトの太さというかクラッチスプリングとか、うんっ なんかもう、全部にちかい気がして・・・やりだしたらきりなさそうです。
要研究といいたいところですが、4stトルク型の駆動ってそんな気にしなくていい気がしました。
Bw’sでの経験上、マロッシはごそっと入れ替えてサイクルを一緒にしてやったほうが後々調子悪くなった時も便利だったです。
少し使ってるとやっとなじむ、、、調子が崩れまくって入れ替えるときはごっそりが一番調子良くなる。これがマロッシに対する正しい向き合い方・・・ なんて誰かに教わった気もするし自分でもそう思います。
だから全部! 漢なら一回で突っ込んでみます。
シグナスの時に買ったトーションコントローラーが使える気がするんだけど見つからないので後回しですけど純正にそんな感じのがくっついてるからとりあえずそれ使います。
純正ボスとマロボスの長さの違いは0.5mmでした。 少しmalossiのほうが長いです。これでややベルトがセカンダリの上のほうまで来る感じでしょうか。
ベルトのサイズは純正と一緒でした。
で、ギアはケースあけたらベアリングが入ってたんです。
・・・これ12インチ化できそうな気がするんですけどいかがなのでしょうか。。。
ホイール側のギアの圧入が300kgのプレスでも取れなかったもんで作業は1日持ち越しになりました。
前後サスを色的なことを考えてビチューボを選択しました。性能的にはどうなんでしょうか。。
見た目から判断するにフロントはやる気ソコソコ?
そんなわけで完成した車体写真はこれからUPしてみようと思います。