EA運用のベストな道筋を考えてみた

Contents

私的、最短で稼ぎ続ける方法まとめ

私のEA経験から、リスクヘッジしながらも最短で稼ぐ道のりを記事にしてみます。少しだけ専門用語とか出てきますが、なるべく排除してわかりやすく解説しています。

まず無料EAである虎徹とアクティブゲイナーお試しであるEvotで資金作りをスタートしましょう。

EvotはXMで最低20万円で0.01ロット
虎徹はXMで最低資金25万円で0.01ロット

おそらくですが、Evotでの稼ぐスピードより、虎徹の方が早いと思います。最初の資金の準備という問題がありますから、お好きな方で始めるといいと思います。虎徹で月利20%位ですから月5万位づつ増えると思います。Evotは今月から始めたばかりなのでまだ不明です。

XMに入金ボーナスも計算に入れてリスクを分散しよ。

XMへ25万の入金がEA配布の条件ですが、そうするとボーナスがつきます。時期とかによると思うんですが、3000クレジットとか2万とか5万位じゃないでしょうか? 結果合計で30万分の証拠金で回せますので、XMで1,2か月回すと資金に余裕が出てくるはずです。20万円程をもう一つのEA用に作った追加口座へ資金移動して両方のEAを回すといいかもしれませんね。

稼ぐスピードが多少落ちたとしてもリスクヘッジはとても大事です。 とはいえ、ワタシここまで一応、負けなしで来てるのでそうなると考えるリスクヘッジは証券会社へと移行しますが、そうしてとりあえずXMでは2つのEAを回すことを提案しておきます。

100万で虎徹+80万でEvot等、合計180万前後で回せるようになろう。

そこまで行けたらレバ規制ギリギリとなる200万を超えないように出金し続けます、XMがつぶれたり、稼ぎ過ぎて締め出されたりしない限り打ち出の小づち化します。

出た資金でなにするか?っていうとそりゃー次のステップへ移行しますよ。

もうちょっと夢を見ちゃいましょうね

有料EAへ移行

そこまで来たら、ワタシの紹介するEAの無敵さ加減を実感していただいていると思います。そこで有料EAをご紹介します。名前をActiveGainerといいます。

ActiveGainerはGEMFOREXで最低30万で0.01ロット
そうなんです。ここで登場するのは違う証券会社です。もしもXMで稼ぎ過ぎて出金拒否やXM自体が飛ぶなんてことが万が一あったとしても、違う証券会社で回していればさらなるリスクヘッジが可能ですから安心ですよね。アクティブゲイナーの性能は有料だけあって優良ですし、GEMFOREXも一応、200万までレバ規制を避けれます。が、このEAを使う場合はもうちょっと大きい金額まで緩和してくれているそうです。
ということでそこでも資金を作り続けましょう。ActiveGainerは超攻撃型と言われておりますので、心配ならばほかにもカタく資金を守りながら稼ぐEA SpaceGainerというものもありますので、そのような感じで資金を守りつつも増やしていくのもいいと思います。
ですが! まだ終わりじゃないのです。さらなる資金獲得のための道、

MAMがあります。

【α(アルファ)】第一弾はTradeViewで最低資金250万~
【β(ベータ)】 第二段はTradeViewで最低資金50万~
MAMとは何かの暗号みたいな文字列ですが、実は略称です。MAMとはMulti Account Managerの略となります。
MAMは「マネージドアカウント」と呼ばれる運用手法となります。
このマネージドアカウントというのは、自分のFX口座に資金を入れて、他のトレーダーに運用をしてもらう(発注指示のみをする)という運用手法
よく勘違いされますが、MAMは親元に出資をするわけではなく、自分の口座の資金を回すので、持ち逃げされることはありません。
運用元により、ロックされる期間があるところもありますが、出金も自身のタイミングで出金可能です。
というMAM選びも、以前は詐欺とか横行してたようです。なので最近はある一定の判断基準があります。その基準とは、

A-book(NDD方式)の証券会社を選びましょう。

a-bookというのは、顧客から受けた注文をそのままインターバンクへ流す透明性が高いスタイルです。そしてa-bookのFX業者はスプレッドで儲けを出しています。

b-bookというのは、a-bookとは逆で、顧客から受けた注文をインターバンクへ流さずにFX業者側でさばきます。その分スプレッドは狭い場合が多く、スキャルピングにはもってこいです。

両社とも利点がありますが、なぜMAMはA-book証券会社にするべきか解説します。

B-book(DD方式)証券会社のMAMは怪しさがぬぐえない…

某Youtuberの紹介していた、M●●●XというMAMを試してみました。代金後払いでいいと言うけど、さっさと払ったほうが安いので5万払って証拠金20万程入れて様子をみていました。が、あれよあれよと資金を12万以上減らされた時点で私は戦力外通告しました。
人だかEAだか知らないけれど、こんなに早く負け続ける腕しかないのにMAMなんて請け負うな!位下手くそでした。。。 資金半分以下になるまでのスピードったらもうwwww

という、このMAMの証券会社はB-BOOKです。

B-book証券会社は注文を全て自分のところでのむわけです。ということはもしですよ?万が一MAMトレード運用者と証券会社がグルだったとしたら、皆の資金を意図的に溶かして資金回収したほうが手数料+負け分ですから証券会社に全部入ることになります。

もちろん、ワタシが言っているのはそのようなことが起きる可能性を否定できない…というだけですケドも。今回のM●●●Xでは、残念ながら結果が物語っています。

B-bookは競馬等で言ったら表現がとても悪いけれどノミ業者ということですから、注文を自分のところで全部のむ=私達の負け分も利益となるので、これはもうカツアゲみたいなもんですよねw

一方、A-bookなら注文はインターバンクへ直結なので、業者と大元のトレーダーがグルになって資金を溶かしに来る可能性を否定できない…等の心配はしなくてよい。ということになります。

むしろ勝った分からパーセンテージでしっかりとした手数料がトレーダーの稼ぎになるMAMですから、そりゃ頑張ってくれるんではないでしょうか。
…でも実際どうなんでしょうね。ワタシも永遠はあり得ないと思っておくことにしています。
MAMはそもそも入れる金額が大きくできるのでプロトレーダーによる取引で大きな利益が狙えます。さらにEAやVPSサーバー等の設定が一切必要ありません。
そして私の紹介するMAMは月単位だと今のところ負けなしできています。

まとめ

無料EAを導入して資金を作りながら分散して資金を守りつつ、有料EAで出金拒否や証券会社がなくなる等のリスクヘッジとさらなる利益を狙い、資金ができたところでMAMでさらに爆益を狙っていく。
方法と流れはこのブログカテゴリーFXを古い順から読んでいけばわかるようになっています。
2020年現在、この方法が一番資金を稼げるんじゃないでしょうかと思って、私なりになるべくわかりやすくと思って解説してみました
投資は自己責任と余剰資金で行うべきです。そして永遠に勝ち続けるのは人の寿命と一緒であり得ないと思います。
でも、昔のように画面に張り付いたりしなくても、専門知識がなくても、自分の時間を大切にしながらも稼ぎ続けることができて、自分の人生を豊かにする方法のひとつとして、この方法がココに確かに存在しています。
いかがでしょう? 少し試してみたい、話を聞いてみたい等があったらぜひLINE登録して語り掛けてみてくださいね♪ 私からはどなたが登録していただいているかわからないのでLINEに登録したら挨拶がわりにスタンプをひとつ、お願いします。楽しみましょう。
友だち追加
そして新しい VPS お名前.com
SSDで2GBで安くて安定して早いことを確認
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする